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音楽、波乗り、ギターとかのはなし 最近は、Twitterで 呟いてます。 とても楽です(笑)
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  • 04/25/04:50

11.08.23:30

宮之上貴昭&布川俊樹&村山義光

嬉しい知らせが

なんと、村山義光くんが
宮之上貴昭さん、布川俊樹さんと
デュオライブが決まったらしい

あとは、渡辺香津美さんだけだな(>_<)

でも、やっとって感じですね

まあ、彼の場合
欲が無いから、チャンスは何度もあった筈たが
興味を示さなかっただけなんだろな

ブッキングして下さった方に感謝(^_^)

ワクワクする話しだな

日本のジャズシーンも
少しは、面白くなりそうな予感が

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関西では

関西のジャズシーンでは、異端児な存在かな?

所謂、コテコテのジャズミュージシャンから
色んな事、いわれたり 思われたりしてる。
たぶん

でも、自分のスタイルを貫き通す意思は
普通のジャズミュージシャンなら、かなり困難だろうな
やはり、お客さんやお店に媚を売って
仕事を頂くパターンになる。

まあ、アマチュアなら
かなり自由がきくから、個性という
逃げ道を掲げて
好きな事も出来る。

だから、村山くんは
今だに、知名度も そんなに無いし
経済的にも、安定もして無い

自称プロミュージシャンって、方々に見習ってもらいたい

個性と、芸術は違う

何でもありは、色もの

ピカソの絵の様に
芸術とは、基礎をしっかり勉強して
理論や常識を乗り越えて
自分のスタイルを追求するのが
本物のミュージシャンなんだろな





って、僕も似非ミュージシャンなんだけど
僕が呟いても、嘘っぽい内容だな(>_<)

  • 2012年11月09日金
  • まいく
  • 編集

無題

基礎をしっかりと学ぼうとせず
このようなスタイルなんだという
色もの的ミュージシャンが増えてきました。
ジャズストリートに出演されている
アーティストは生きたキレのある
ダイナミック音を聴かせてくれていましたが
ここまで来るには相当な努力や資金や才能が要りますが、認められるアーティストは
ひと握りなので音楽に一生を賭けるというのも相当な決意が要ると思います。

  • 2012年11月09日金
  • 佐川
  • 編集

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