05.05.07:35
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01.02.19:46
あけましておめでとうございます
昨年は日記を、mixiでほとんど書いてましたが
今年は、こちらを中心に書いて行きたいと思います。
誤字脱字もあると思いますが、私のことを知ってる方々なら
仕方ないわな~っと、広い心で読んでやって下さい。
そんな感じで、今年も宜しくお願いします。
昨年末より、ギターデュオでやる曲のアレンジに取り組んでます(無謀)
素人が考えるので、良いアレンジには成らないんですよね
家でシーケンサーなんかで、音だしするとOKなんですが
ギターデュオで音だしすると。。。。。
『なんか~変やで~』っと、クレームが
おかしいな~家ではいい感じやったのにな~
う~ん。。。。。。。。
やはり、感覚で出来るほど
才能は僕には無かったんのを
忘れたわ~(爆)
そんな感じでしたので
今更なんですが
対位法を、ほんの少し勉強することにしました。
いや、してます。。。。。。
でも、対位法はやはり凄いですね
音の響くが奇麗になります~当たり前か~
ある人が言いました。
大事なのは音階と和音に基づくということです
そして、それを何度も聞きなおしてみることです
しつこくないか?変な音がはいっていないか?など、注意して聞きなおしてみましょう
細かい理論をしらなくても、これさえ守れば綺麗なハーモニーはできます
格好よくしたいからと、関係のない音を入れる人を見たことがありますが
それではそれぞれの音だけでは格好よいかもしれませんが
ハーモニーとして見ると、滅茶苦茶な音になってしまいます
もし、さらにゴージャスで美しいハーモニーを求めたい人は
和声学を学んで見て下さい
実は対位法なんて・・・所詮はこんなものなんですよ
基本的に上の説明にさらに細かい決め事などが加わるようなもので
それによって、ハーモニーが豊かになるのは事実ですが・・・先述したとおり
自分で聞きなおして追求すれば・・・案外理論に基づいたものになるものです。
だそうです。。。。。
対位法 やはり、音楽理論を勉強し直すか~(ちがうか~)
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ギターデュオですか、基本ですけど難しいですよね。デュオでネタに詰まったら、バッキングのコードを四度か五度、バサッとずらしてしまいます。するとなんかめっちゃ斬新なコードワークに聞こえたりします。ヘタに代理コード使うよりテンション感出ることもあります。
今は昔、ある現代音楽の作曲家が、デューク・エリントンに「どういう理論で和声を積み上げたら、そのようなgoodなサウンドになるのか?」と尋ねたら、デュークは即座に「こうすると良い響きが得られるからだよ」と答えたそうな、いやあジャズって深いですよね。それでは本年も宜しくお願いします。
天才には、理論なんて必要無いんでしょうね
っと言うか、究めてるんでしょうか
ジャズは深いですよね
本年も宜しくお願いします。
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