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音楽、波乗り、ギターとかのはなし 最近は、Twitterで 呟いてます。 とても楽です(笑)
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  • 05/02/21:10

11.13.12:37

ライブハウス

地元に新しいライブハウスが 出来る

また 新しいライブスペースが出来るので、ライブをやりたいミュージシャンには
嬉しい話しだと思う

僕は関西時代、ライブをやるのは一苦労だった

お店を探して、何度か足を運び
マスターと顔見知りになり
そして、デモ音源を渡して
ライブの交渉をした。

いくら顔見知りでも、お客さんと
ミュージシャンは別の話しで
マスターが、自分のお店に相応しいか否かを判断して
初めて、話しが進む

でも、貸しスペースや
営利目的のお店なら
チケットノルマや、お店丸ごと貸し切りで なんぼの話しで
気軽??にライブ出来るお店もある

新しいライブハウスが、どちらのお店かは知らない

どちらのお店も、商売としてやってるので
それは、それで 良いのだ

あとは、ミュージシャンやお客さんが
判断すること

デモ音源が必要なお店は、敷居が高いが
ミュージシャンも、お店も納得してライブするので
とてもスムーズにライブが出来る

ただ、全ての責任はミュージシャンが持つのは当然である

それと、ギャラの話しは最初に
確認するのは当然の
話し

お金の問題は、ややこしい


そして、貸し切り&貸しスペース
これは、ある程度 融通 はきく

これも、使用量の話しは最初に
決めておかないと、ややこしい


あと、ストリートライブとかも
場所によっては、警察が止めに入る

それは、公共の場所だから

どちらにしても、ライブを企画
もしくは、ライブをやるにしても

とても、大変な作業なのだ

だから、企画してるお店
企画してる人達に
感謝の気持ちを持って
ミュージシャンは、演奏するのが
エチケットであり、マナーなのだ

あっ、一番大切なのはお客さん

自分の好きな音楽、演奏が
お客さんに喜ばれるか?

それを、意識して選曲や演奏を心がける

自分の好みと、お客さんの好みは
違うことを、常に意識出来ない
ミュージシャンは
とても、悲しい

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