リズムと波に乗れ！～マイク・スターンド

アマチュアミュージシャンでもあの人は
凄く練習をしているとか聞くことがあります。
しかし僕はそのようなことに対して
本当にその方に必要な練習かというと
そうでもないことがほとんでです。

決定的なウイークポイントがありながら
そのレベルアップはいつまでたってもすることなく他の事に手を拡げどれもこれも
中途半端でそれを言えばいい気はされません。

練習というのは自分でするのではなく
月謝を払いきちんと指導してくれる師について初めて練習というものだと思います。
ヴォイストレーナーについて練習しても
誰がみてくれるのですかとある
ヴォーカリストは言いました。
少しでも目立つような格好をして
見てもらいたいということでした。

このような考えでは長い歳月の間で
違ってくることでしょう。

基礎をしっかりやるこで技術が向上し
数年先には大きな差となってくると思います。

• 2012年08月02日木
• 佐川
• 編集

独学でも、世界的なミュージシャンは沢山
存在します。

凄い人は、練習とは思わず
生活の一部としてるみたいなので
苦にならない そうです

高い月謝を払っても
得るものが無いことも
あります。

音大出なくても、凄いミュージシャンは
沢山いますから

• 2012年08月02日木
• まいく
• 編集

芸術だけは生まれ持った才能ですから
いくら努力したいくら海外へ留学して金を
かけたといっても報われることはないでしょう。
身近に同じ条件のミュージシャン二人おりますが、一人はその道で生活一人はデパートの販売員です。大学4年いってグランドピアノ買い全く活かされないという方が音楽の場合はほとんどでしょう。

• 2012年08月03日金
• 佐川
• 編集

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