04.24.15:46
[PR]
10.17.21:12
Beautiful day
サーファーの方々は音楽が好きな人が多いと思います。
海に入る前にリラックスしたり、テンションをあげるために
音楽を聴くんでしょう。。。。
ビーチボーイズとかサザン、達郎(80年代の話ですが・・・・)
海を見ながら車を走らせると
気持ちが良いんですよね~
最近、海にいってショプの大会のBGMを聞くと
コテコテのブルースが(もしくはR&B)流れてます。
海とブルースは似合わない気もしますが
以外にも合うんですよね~これが
変に爽やかな音楽は嘘っぽい気がします(笑)
だって、波乗りはハードはスポーツですから
ゴリゴリの演奏のほうが似合います。
でも、海でジャズ・フュージョンが流れることは無いな~なんでやろ
最近、若手で人気のギタリスト
小沼ようすけくんがサーフミュージックに挑戦したそうです。
小沼くんもサーフィンに熱中してるそうで
波乗りや海に対しての思いを音楽にしたそうです(楽しみやな~)
ありそうで無かった、サーフ・ジャズ
僕は期待してます。
『サーフ・ミュージックへのジャズからの回答!
小沼ようすけが、生活の一部であるサーフィンを通じて、自然との対話から生みだした映像感溢れるナチュラルな音のメッセージ。
今作は全10曲中、9曲がオリジナルナンバーであり、唯一のカバー曲として小沼が最も敬愛するギタリスト、ジョージ・ベンソンの「アフェアメーション」を収録。
レコーディングはサーフィンのメッカL.A.にて、ジョージ・ベンソンの名作「Breezin'」を録った同じスタジオ、エンジニアで行われた。
ドラムにスティーヴ・フェローン、ベースにリンカーン・ゴーインズといういずれも世界のトップクラスのセッション・ミュージシャンを起用。
「海辺の一日」をテーマに、小沼ようすけのライフスタイルと音楽的ルーツが結晶化した、海とジャズへの愛情に満ちた珠玉のギターアルバム』
『◆パーソネル
小沼ようすけ(Electric Guitar, Acoustic Guitar, Gut Guitar, Electric Sitar)
リンカーン・ゴーインズ (Electric Bass, Acoustic Bass)
スティーヴ・フェローン (Drums)
アル・シュミット (Record engineer)
2007年7月~8月録音』
だそうです。(楽しみやな~)
PR
世の中の若いギタリスト達はES-335というレスポール以上の名機があることを知りました(笑)
昨今のスムース・ジャズはかつての「夜の飲み屋」のジャズイメージはなく、昼間に海辺で聴いても怪しい音楽ではなくなりました、僕も基本的にはお酒のアテのジャズを目指してはいますが、サーフもいいですね。ただサーフジャズを考える時、どうしても高中さんの存在が頭から離れないんですよ(笑)
あっ、そうか~大御所を忘れてました。
高中さんは確かにサーフジャズですよね
あのサーフボードギターを見て
なんでもあり~なのを
高中さんに教えてもらいました(笑)
いやー、よかったです。小沼さんのギタートリオも日本人版ではLIVEきいたことありましたがリンカンゴーインズのBASSと相性よかったです。ドラムのステーブフェローンも元アベレージホワイトバンド出身でクラプトンとかともしている達人ですね。ギターミュージックはギターベースドラムが一番ギター堪能できるのかもしれません。ウラヤマシー
聴いてないんですわ~(笑)
アマゾンに注文せなアカンのやけど
忘れてました。
でも、ソニーも小沼くんに力入れてますよね
mixiで同じこと書いたら
沢山の人が足あと残していってました。
特に女の子に人気がありますね~彼は
- トラックバックURLはこちら