04.30.07:26
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03.30.10:57
徳次郎と三吉 第二話
徳次郎と三吉は
とても気が合う、真逆も二人だから
仲がいいのか、回りは不思議がった
中には、人の良い徳次郎を
三吉が上手く利用してると
噂する村人もいた
まあ、それはさておき
二人は
何か商売でもしようと考えた
起用な徳次郎は 物を作って売ることを考えた
口の立つ三吉は 手っ取り早くお金になる事を考えた
そんな二人なので、別々の商売をする事にした
徳次郎は「そうだな~俺は、食べ物を作って売ろう」
う~ん~
「そうだ、昔たべた 隣村のうどん屋が美味しかった
俺も美味しいうどんを作って 皆に喜んでもらおう~」
って思い
隣村のうどん屋に、修行にで出かけた
一方 三吉は
「俺は~手っ取り早く 金になる商売????」
う~ん~
「そうだ、この村には 髪結い屋が無い(床屋)これだ~」
って、思いつき
その日の中に 髪結い屋の立て札を
家の前に置いた
真逆の若者の
新しい生活の始まりだった
でも、昔は免許や資格って無かったので(江戸や大坂は届け出が必要みたい)
何でも有りだったのね
話の続きは次回に
つづく
って、まだつづくんかい~
とても気が合う、真逆も二人だから
仲がいいのか、回りは不思議がった
中には、人の良い徳次郎を
三吉が上手く利用してると
噂する村人もいた
まあ、それはさておき
二人は
何か商売でもしようと考えた
起用な徳次郎は 物を作って売ることを考えた
口の立つ三吉は 手っ取り早くお金になる事を考えた
そんな二人なので、別々の商売をする事にした
徳次郎は「そうだな~俺は、食べ物を作って売ろう」
う~ん~
「そうだ、昔たべた 隣村のうどん屋が美味しかった
俺も美味しいうどんを作って 皆に喜んでもらおう~」
って思い
隣村のうどん屋に、修行にで出かけた
一方 三吉は
「俺は~手っ取り早く 金になる商売????」
う~ん~
「そうだ、この村には 髪結い屋が無い(床屋)これだ~」
って、思いつき
その日の中に 髪結い屋の立て札を
家の前に置いた
真逆の若者の
新しい生活の始まりだった
でも、昔は免許や資格って無かったので(江戸や大坂は届け出が必要みたい)
何でも有りだったのね
話の続きは次回に
つづく
って、まだつづくんかい~
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