10.05.09:41
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04.09.12:40
息抜き日記
日曜日は三好美容室で発表会ライブでした。
沢山の方々が参加して下さいました。
有り難うございました。
さて、私は年末に大きな出来事があり
かなり 精神的に滅入った時期もありました。
でも、沢山の方々の暖かい励ましの言葉を頂き
今は普通に生活出来てます。
また、一部の方々は
真実とは違う内容の話しを
色んな所に広めて下さいました。
所詮は他人事、他人の不幸は蜜の味なのでしょう
でも、そんな方々にも勉強させて頂きました。
まあ、人間は本当に困ったとき
敵や味方、他人や友達が分かりますね
それと、お金が絡むと
人間の内面が見えます。
まあ、内容の無い話しですが
色んな人達の御陰で
僕も生かされているのだなと思う
それと、拙い演奏なのに
最近、各方面から演奏依頼が来る様になりました。
昨日も、某所と重なった日にオファーが来たので
申し訳ないのですが、先約を優先しました。
基本 アマチュアなので、呼ばれれば
何処へでも行くのですが
まさか、こんなに依頼が重なるとは
予想もしてませんでした。
これから、私は色々と不便な状態になりますが
可能な限り オファーは受けていくつもりです。
それが、せめてもの恩返しになるのなら
沢山の方々が参加して下さいました。
有り難うございました。
さて、私は年末に大きな出来事があり
かなり 精神的に滅入った時期もありました。
でも、沢山の方々の暖かい励ましの言葉を頂き
今は普通に生活出来てます。
また、一部の方々は
真実とは違う内容の話しを
色んな所に広めて下さいました。
所詮は他人事、他人の不幸は蜜の味なのでしょう
でも、そんな方々にも勉強させて頂きました。
まあ、人間は本当に困ったとき
敵や味方、他人や友達が分かりますね
それと、お金が絡むと
人間の内面が見えます。
まあ、内容の無い話しですが
色んな人達の御陰で
僕も生かされているのだなと思う
それと、拙い演奏なのに
最近、各方面から演奏依頼が来る様になりました。
昨日も、某所と重なった日にオファーが来たので
申し訳ないのですが、先約を優先しました。
基本 アマチュアなので、呼ばれれば
何処へでも行くのですが
まさか、こんなに依頼が重なるとは
予想もしてませんでした。
これから、私は色々と不便な状態になりますが
可能な限り オファーは受けていくつもりです。
それが、せめてもの恩返しになるのなら
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04.05.10:12
徳次郎と三吉 第四話
なんや~かんや~で、一年が過ぎようとしてた
三吉の髪結う屋は、始めは物珍しさで とても繁盛したが
元々 素人の髪結い屋なのと、客の注文や話には耳を傾けず
自分の意見ばかり通してたので
次第に客足は途絶えた
それでも、贅沢をしなければ 生活できる稼ぎはあった
でも、酒好きな三吉は宵越しの金は残さず
何時も酒ばかり飲んでいた
そして 徳次郎は・・・・・・
相変わらず、見習いの修行で明け方から 夜遅くまで
愛想のいい大将に こき使われてた
「徳次郎は 働き者だね~ 休まなくても 文句ひとつ言わない」
でも、それは大将が 次から次へと用事を言いつけていただけなのだが
他の弟子たちは、そんな徳次郎を良く思わなかった
「なんだよな~あいつ 大将の機嫌ばかり取りやがって」
「馬鹿じゃないのか~ そのうち、倒れるぞ~」
でも、そんな噂も徳次郎は気にもしなかった
あの時 食べたうどんを自分が打って 村人たちに食べてもらいたいから
ただ、他の弟子たちは うどんの仕込みや めん打ち 出し汁の作り方を
教えれ貰ってるのに、徳次郎は下働きの丼洗いや 店の掃除 客の接待 雑用ばかりだった
でも、徳次郎は黙々と仕事をこなした
なぜなら、雑用をこなしながら うどんの仕込みや めん打ち だしの取り方を
目に焼き付けていたのだった
三「お~い~徳次郎やい うどんは打てるようになったかい?」
徳「いや、まだ 雑用だよ」
三「え~ お前、まだそんな事 やってるのか~辞めちまえ」
三「おいらの 髪結い屋で雇ってやるぜ~」(^-^)
徳「でも、最近は客がすくないな?」
三「馬鹿野郎 村の奴らは馬鹿だから、おいらの腕をわかっちゃいないんだよ」
「それに あれだ 髪結いは一度やったら 暫くは来ない」
「だからよ、店構えず 移動式の髪結い屋でもしようと思ってるだよ」
徳「流石 三吉 商売がうまいね~そりゃ~いい案だよ」
本当は他の村に行ったとき、その商売をしてる髪結い屋を見ただけなのだが
自分が考えたと、毎度のことなのだが嘘をついた
そして、、、、、いよいよ徳次郎は
つづく・・・・・・
いや~全く内容の無いブログです(笑)
でも、メッセージは込めてます
実名や団体の名前は出せませんから
もし読んでて、これ、、、、〇〇ちゃうん
って思ったら
そうかも知れません
お勧めの動画
三吉の髪結う屋は、始めは物珍しさで とても繁盛したが
元々 素人の髪結い屋なのと、客の注文や話には耳を傾けず
自分の意見ばかり通してたので
次第に客足は途絶えた
それでも、贅沢をしなければ 生活できる稼ぎはあった
でも、酒好きな三吉は宵越しの金は残さず
何時も酒ばかり飲んでいた
そして 徳次郎は・・・・・・
相変わらず、見習いの修行で明け方から 夜遅くまで
愛想のいい大将に こき使われてた
「徳次郎は 働き者だね~ 休まなくても 文句ひとつ言わない」
でも、それは大将が 次から次へと用事を言いつけていただけなのだが
他の弟子たちは、そんな徳次郎を良く思わなかった
「なんだよな~あいつ 大将の機嫌ばかり取りやがって」
「馬鹿じゃないのか~ そのうち、倒れるぞ~」
でも、そんな噂も徳次郎は気にもしなかった
あの時 食べたうどんを自分が打って 村人たちに食べてもらいたいから
ただ、他の弟子たちは うどんの仕込みや めん打ち 出し汁の作り方を
教えれ貰ってるのに、徳次郎は下働きの丼洗いや 店の掃除 客の接待 雑用ばかりだった
でも、徳次郎は黙々と仕事をこなした
なぜなら、雑用をこなしながら うどんの仕込みや めん打ち だしの取り方を
目に焼き付けていたのだった
三「お~い~徳次郎やい うどんは打てるようになったかい?」
徳「いや、まだ 雑用だよ」
三「え~ お前、まだそんな事 やってるのか~辞めちまえ」
三「おいらの 髪結い屋で雇ってやるぜ~」(^-^)
徳「でも、最近は客がすくないな?」
三「馬鹿野郎 村の奴らは馬鹿だから、おいらの腕をわかっちゃいないんだよ」
「それに あれだ 髪結いは一度やったら 暫くは来ない」
「だからよ、店構えず 移動式の髪結い屋でもしようと思ってるだよ」
徳「流石 三吉 商売がうまいね~そりゃ~いい案だよ」
本当は他の村に行ったとき、その商売をしてる髪結い屋を見ただけなのだが
自分が考えたと、毎度のことなのだが嘘をついた
そして、、、、、いよいよ徳次郎は
つづく・・・・・・
いや~全く内容の無いブログです(笑)
でも、メッセージは込めてます
実名や団体の名前は出せませんから
もし読んでて、これ、、、、〇〇ちゃうん
って思ったら
そうかも知れません
お勧めの動画
04.03.19:58
徳次郎と三吉 第三話
三吉は髪結い屋の商いを始めた
村には髪結い屋が無かったので
沢山の村人たち店に来た
三吉や 女子に気に入られる髪にしてくれよ~
分かった 分かった
夜もぐっすり眠れないほど
女子に持て囃される 男前の髪形にしてやるよ
などと、何時もながらの
口先だけの 話術で
村人の髪を結った
おい~三吉
この髪形が、女子に持て囃されるのかえ?
お~よ~
江戸や、上方じゃ~流行りなんだぜ~
ほ~か~
流石 三吉
よく知ってるんなな~
そして、女子の髪も結った
三吉さん
明日は大切な用事で街に出るので
綺麗にしてや~
姉さんは 何もしなくても
何時も綺麗やないかいな
でも、より美しくしてやろうかね~
まあ~三吉さんは 口が上手いね~
嘘だと分かってても、嬉しいやね
などと、相変わらずの
お調子者の三吉の髪結い屋は
たいそう 繁盛した
そして、徳次郎は
隣村のうどん屋に修行に行ったが
見習いの身分なので
給金のなくタダ働きの毎日だった
でも、賄いのうどんが食べれるだけで
とても喜んだ
ただ、店の大将は人使いが粗く
徳次郎は早朝から 夜遅くまで働かされた
大将は何時も、ニコニコしながら
徳次郎や
この丼 全部 洗っとくれや
それが終わったら 巻き割り
え~っと、、、、、あと~
ニコニコしてる大将だが
人使いの粗さで 沢山の職人達は店を後にした。。。。。
そせでも、徳次郎はこの店の
美味しいうどんの作り方を覚えて
村で自分の店を構える事を夢見て
黙々と仕事をこなしていった
なんやかんで、一か月が過ぎ
三吉と徳次郎が、久しぶりに会った
三「よ~う~徳次郎 うどんは打てる様になったかい?」
徳「まさか~ まだ、粉も触らせてもくれないよ~」
三「なんだよ~ お前、そんなことしてたら 店なんて 何時の事やら」
徳「三吉の髪結い屋は、繁盛してるみたいだね~」
三「当り前よ~ 元手も掛からないし 儲かる商いだぜ~」
「お前も 器用なんだから、うどん屋なんか辞めて おいらの所で
働かないかい? 給金ならはずむぜ~」
徳「いや~俺はうどん屋が いいや~ それに 三吉の商売の邪魔になるしな~」
三「そうかい~まっ、何時でも 仕事に困ったら おいらが雇ってやるよ~」
ってな感じで
何時も三吉は徳次郎を、少し小馬鹿にした。
村人たちは徳次郎に同情したが
でも、徳次郎はそんな事は
少しも気に留めなかった
つづく、、、、、、
って、まだ つづくんかい~
ってか、話の構成が未完成なんですが。。。。。。
これは~なが~い~話になるか
突然 終わるでしょう(^-^)
村には髪結い屋が無かったので
沢山の村人たち店に来た
三吉や 女子に気に入られる髪にしてくれよ~
分かった 分かった
夜もぐっすり眠れないほど
女子に持て囃される 男前の髪形にしてやるよ
などと、何時もながらの
口先だけの 話術で
村人の髪を結った
おい~三吉
この髪形が、女子に持て囃されるのかえ?
お~よ~
江戸や、上方じゃ~流行りなんだぜ~
ほ~か~
流石 三吉
よく知ってるんなな~
そして、女子の髪も結った
三吉さん
明日は大切な用事で街に出るので
綺麗にしてや~
姉さんは 何もしなくても
何時も綺麗やないかいな
でも、より美しくしてやろうかね~
まあ~三吉さんは 口が上手いね~
嘘だと分かってても、嬉しいやね
などと、相変わらずの
お調子者の三吉の髪結い屋は
たいそう 繁盛した
そして、徳次郎は
隣村のうどん屋に修行に行ったが
見習いの身分なので
給金のなくタダ働きの毎日だった
でも、賄いのうどんが食べれるだけで
とても喜んだ
ただ、店の大将は人使いが粗く
徳次郎は早朝から 夜遅くまで働かされた
大将は何時も、ニコニコしながら
徳次郎や
この丼 全部 洗っとくれや
それが終わったら 巻き割り
え~っと、、、、、あと~
ニコニコしてる大将だが
人使いの粗さで 沢山の職人達は店を後にした。。。。。
そせでも、徳次郎はこの店の
美味しいうどんの作り方を覚えて
村で自分の店を構える事を夢見て
黙々と仕事をこなしていった
なんやかんで、一か月が過ぎ
三吉と徳次郎が、久しぶりに会った
三「よ~う~徳次郎 うどんは打てる様になったかい?」
徳「まさか~ まだ、粉も触らせてもくれないよ~」
三「なんだよ~ お前、そんなことしてたら 店なんて 何時の事やら」
徳「三吉の髪結い屋は、繁盛してるみたいだね~」
三「当り前よ~ 元手も掛からないし 儲かる商いだぜ~」
「お前も 器用なんだから、うどん屋なんか辞めて おいらの所で
働かないかい? 給金ならはずむぜ~」
徳「いや~俺はうどん屋が いいや~ それに 三吉の商売の邪魔になるしな~」
三「そうかい~まっ、何時でも 仕事に困ったら おいらが雇ってやるよ~」
ってな感じで
何時も三吉は徳次郎を、少し小馬鹿にした。
村人たちは徳次郎に同情したが
でも、徳次郎はそんな事は
少しも気に留めなかった
つづく、、、、、、
って、まだ つづくんかい~
ってか、話の構成が未完成なんですが。。。。。。
これは~なが~い~話になるか
突然 終わるでしょう(^-^)
03.30.10:57
徳次郎と三吉 第二話
徳次郎と三吉は
とても気が合う、真逆も二人だから
仲がいいのか、回りは不思議がった
中には、人の良い徳次郎を
三吉が上手く利用してると
噂する村人もいた
まあ、それはさておき
二人は
何か商売でもしようと考えた
起用な徳次郎は 物を作って売ることを考えた
口の立つ三吉は 手っ取り早くお金になる事を考えた
そんな二人なので、別々の商売をする事にした
徳次郎は「そうだな~俺は、食べ物を作って売ろう」
う~ん~
「そうだ、昔たべた 隣村のうどん屋が美味しかった
俺も美味しいうどんを作って 皆に喜んでもらおう~」
って思い
隣村のうどん屋に、修行にで出かけた
一方 三吉は
「俺は~手っ取り早く 金になる商売????」
う~ん~
「そうだ、この村には 髪結い屋が無い(床屋)これだ~」
って、思いつき
その日の中に 髪結い屋の立て札を
家の前に置いた
真逆の若者の
新しい生活の始まりだった
でも、昔は免許や資格って無かったので(江戸や大坂は届け出が必要みたい)
何でも有りだったのね
話の続きは次回に
つづく
って、まだつづくんかい~
とても気が合う、真逆も二人だから
仲がいいのか、回りは不思議がった
中には、人の良い徳次郎を
三吉が上手く利用してると
噂する村人もいた
まあ、それはさておき
二人は
何か商売でもしようと考えた
起用な徳次郎は 物を作って売ることを考えた
口の立つ三吉は 手っ取り早くお金になる事を考えた
そんな二人なので、別々の商売をする事にした
徳次郎は「そうだな~俺は、食べ物を作って売ろう」
う~ん~
「そうだ、昔たべた 隣村のうどん屋が美味しかった
俺も美味しいうどんを作って 皆に喜んでもらおう~」
って思い
隣村のうどん屋に、修行にで出かけた
一方 三吉は
「俺は~手っ取り早く 金になる商売????」
う~ん~
「そうだ、この村には 髪結い屋が無い(床屋)これだ~」
って、思いつき
その日の中に 髪結い屋の立て札を
家の前に置いた
真逆の若者の
新しい生活の始まりだった
でも、昔は免許や資格って無かったので(江戸や大坂は届け出が必要みたい)
何でも有りだったのね
話の続きは次回に
つづく
って、まだつづくんかい~
03.29.22:49
徳次郎と三吉
昔、昔 ある村に
徳次郎と三吉と言う若者が居ました。
徳次郎と三吉は幼馴染みで
とても仲良しでした。
ただ、性格は真逆でした。
徳次郎は 器用で真面目な働き者
そして、面倒見のいい若者でした。
おまけに、お人好しでした。
三吉は 不器用だったけど
生まれつき話術が上手かったので
世渡り上手でした。
それと、三度の飯より酒好きで
酒を買うために仕事をしてる
毎日でした。
そんな、徳次郎と三吉でしたが
人間は不思議なもので
真逆だからこそ
お互い気が会ったのでしょう
そんな田舎暮らしの二人も
何か商売でもしたいと考えました。
商売気の無い徳次郎
酒の為なら なんでもする三吉
この二人の若者の話しが
始まります。
つづく
つづくんかい^_^;
第二話は
後日のお楽しみ^_^
って、内容 考えなきゃ〜
これって、ブログ??
まっ、イイか〜♪( ´▽`)
徳次郎と三吉と言う若者が居ました。
徳次郎と三吉は幼馴染みで
とても仲良しでした。
ただ、性格は真逆でした。
徳次郎は 器用で真面目な働き者
そして、面倒見のいい若者でした。
おまけに、お人好しでした。
三吉は 不器用だったけど
生まれつき話術が上手かったので
世渡り上手でした。
それと、三度の飯より酒好きで
酒を買うために仕事をしてる
毎日でした。
そんな、徳次郎と三吉でしたが
人間は不思議なもので
真逆だからこそ
お互い気が会ったのでしょう
そんな田舎暮らしの二人も
何か商売でもしたいと考えました。
商売気の無い徳次郎
酒の為なら なんでもする三吉
この二人の若者の話しが
始まります。
つづく
つづくんかい^_^;
第二話は
後日のお楽しみ^_^
って、内容 考えなきゃ〜
これって、ブログ??
まっ、イイか〜♪( ´▽`)
03.25.12:43
アレスト&ブギナイト反省文と、いろいろ
日曜日は放坊さん主催のラウンドフリーで演奏しました。
やはり、けいぴゃんは凄いです^_^;
そして、アレストバンドもイイ感じでした。
放坊さんも、ワン&オンリーの世界観が
やはり、他の追随を許しません。
そして、僕は毎度の事ながら
グダグダでした。
スクエアの曲も、前日にスコアに書いて
当日 演奏しました。(申し訳ない…>_<…)
でも、久しぶりのフュージョンは楽しかった。
これも、けいぴゃんとだから可能な演奏で
他のミュージシャンでは不可能です。
本当に難しい曲ですから
そして、ジョイフルで反省会して
その足で、ブギナイトへ
今回も、カレー屋の奥さんとコラボしました。
高学歴な方?なので
余裕で英語の曲を歌ってくれました。
そのうち、営業も可能かと思います^_^;
でも、僕はグダグダの演奏でした…>_<…
まあ、年末の半分死んでた自分が
ここまで回復したのは
自分でも驚きます。
某所でお世話になった
ナルオちゃんが、不治の病と診断されたそうです。
精神的病気なら、もしかしたら
治る可能性もありますが
彼は、現代医学では完治しない病だそうです。
それどころか、悪くなるだけだそうです。
最悪、死に至る病だそうです。
なのに、彼は
何時もの、おバカな呟きで
笑わせてくれます。
口には出さないけど
身体は調子悪いみたいだし
精神的にも不安だと思います。
なのに、おバカな呟き
そして思う
下手な同情とかは、彼には重いんだと
同情しても、病は良くならない
勝手な想像ですけど
世の中、いろんな人が居ます。
自分は世の中で一番不幸です。
って、呟いたり行動したりする人もいます。
でも、ナルオちゃんを見てて思う
今日を精一杯 生きる
それが一番大切なんだと
自分を自分で、不幸だと口にするのは
一番 楽な逃げ道なんだと
年末の僕も、自分は不幸だと思った事もあった
でも、ナルオちゃんに比べたら
もう、ね〜
ヘタレです。
甘っちょろいんです
今日を精一杯 生きる
ただ それだけで
いい
やはり、けいぴゃんは凄いです^_^;
そして、アレストバンドもイイ感じでした。
放坊さんも、ワン&オンリーの世界観が
やはり、他の追随を許しません。
そして、僕は毎度の事ながら
グダグダでした。
スクエアの曲も、前日にスコアに書いて
当日 演奏しました。(申し訳ない…>_<…)
でも、久しぶりのフュージョンは楽しかった。
これも、けいぴゃんとだから可能な演奏で
他のミュージシャンでは不可能です。
本当に難しい曲ですから
そして、ジョイフルで反省会して
その足で、ブギナイトへ
今回も、カレー屋の奥さんとコラボしました。
高学歴な方?なので
余裕で英語の曲を歌ってくれました。
そのうち、営業も可能かと思います^_^;
でも、僕はグダグダの演奏でした…>_<…
まあ、年末の半分死んでた自分が
ここまで回復したのは
自分でも驚きます。
某所でお世話になった
ナルオちゃんが、不治の病と診断されたそうです。
精神的病気なら、もしかしたら
治る可能性もありますが
彼は、現代医学では完治しない病だそうです。
それどころか、悪くなるだけだそうです。
最悪、死に至る病だそうです。
なのに、彼は
何時もの、おバカな呟きで
笑わせてくれます。
口には出さないけど
身体は調子悪いみたいだし
精神的にも不安だと思います。
なのに、おバカな呟き
そして思う
下手な同情とかは、彼には重いんだと
同情しても、病は良くならない
勝手な想像ですけど
世の中、いろんな人が居ます。
自分は世の中で一番不幸です。
って、呟いたり行動したりする人もいます。
でも、ナルオちゃんを見てて思う
今日を精一杯 生きる
それが一番大切なんだと
自分を自分で、不幸だと口にするのは
一番 楽な逃げ道なんだと
年末の僕も、自分は不幸だと思った事もあった
でも、ナルオちゃんに比べたら
もう、ね〜
ヘタレです。
甘っちょろいんです
今日を精一杯 生きる
ただ それだけで
いい
03.20.19:16
学歴と常識
世の中の評価は、学歴が優先される
例えば、国立大学卒業と
中卒では、給料は倍以上違う
例えば、進学校と私立(滑り止め)では
賢い子、少しおバカな子と判断される
でも、社会人になって
本当にイイ仕事する人達は
意外と学歴は関係なく
経験値だったりする
僕の周りの
高学歴の人達は
意外と使えない馬鹿だったりする
おまけに、高学歴なので
勘違いした自論で
上から目線で、講釈を垂れる人もいる
それと、自分が一番だから
地動説みたいな我儘な人が多い
もうね、高学歴と常識は別物なんだよな
常識とは、他人に迷惑を掛けないこと
損得勘定で物事を捉えないこと
あと 色々あるけど
お馬鹿な高学歴の人達は
とても迷惑なんだよな
学校の勉強と
社会の勉強は別ですね
まあ、高学歴で常識人なら
事業で成功したり
政治家になれる
人達ですね
そうじゃ無い人達は
僕達みたいな、馬鹿に混じって
上から目線で、お馬鹿な事したり
お馬鹿 講釈を垂れて
顰蹙を買ってるんでしょうね
って、最近 思う
本当に賢い人は
知ったかぶりしない^_^
って、思うんだけどな
例えば、国立大学卒業と
中卒では、給料は倍以上違う
例えば、進学校と私立(滑り止め)では
賢い子、少しおバカな子と判断される
でも、社会人になって
本当にイイ仕事する人達は
意外と学歴は関係なく
経験値だったりする
僕の周りの
高学歴の人達は
意外と使えない馬鹿だったりする
おまけに、高学歴なので
勘違いした自論で
上から目線で、講釈を垂れる人もいる
それと、自分が一番だから
地動説みたいな我儘な人が多い
もうね、高学歴と常識は別物なんだよな
常識とは、他人に迷惑を掛けないこと
損得勘定で物事を捉えないこと
あと 色々あるけど
お馬鹿な高学歴の人達は
とても迷惑なんだよな
学校の勉強と
社会の勉強は別ですね
まあ、高学歴で常識人なら
事業で成功したり
政治家になれる
人達ですね
そうじゃ無い人達は
僕達みたいな、馬鹿に混じって
上から目線で、お馬鹿な事したり
お馬鹿 講釈を垂れて
顰蹙を買ってるんでしょうね
って、最近 思う
本当に賢い人は
知ったかぶりしない^_^
って、思うんだけどな
03.15.22:50
プロとアマ
今日 あるお店に行った。そこで、ある人と話しをして共感できた。
その人は今日で、このお店辞めるんです。
って、言いました。
えっ、なんで??
自分で店を出すんです。
っと、言った。
そっか〜もう、このお店では会えないんだね
そうですね、でも 新しいお店に来て下さい^_^
でも、不思議ですね
今日が最後なのに、今日 出会った
これも縁ですね
若いのにイイ事 云うな〜^_^
そして、仕事の話しをしてたら
この人はプロだな
って、感心した
お客さんを喜ばず
お客さんに、笑顔になってもらう為に仕事してる
お客さんが、喜んでくれなければ
もう一度、チャンスを下さい
今度、来店の時は
もっと、納得いく仕事をします。
そんな、毎日の目標として仕事してたと
これって、音楽も同じ
自己満足はアマ
お客さん目線での仕事
それは、プロ
その人は、プロフェッショナル
そう感じた
そして思った
自分はプレイヤーには
成りたくない
自分はアーティストに
成りたい
プレイヤーに喜ばられる演奏より
リスナーに喜ばれる演奏をしたい
そう、再確認した
そんな、今日一日でした。
◯◯さん
ご自慢のトークで、商売繁盛
間違い無しです^_^
頑張ってや〜♪( ´▽`)
その人は今日で、このお店辞めるんです。
って、言いました。
えっ、なんで??
自分で店を出すんです。
っと、言った。
そっか〜もう、このお店では会えないんだね
そうですね、でも 新しいお店に来て下さい^_^
でも、不思議ですね
今日が最後なのに、今日 出会った
これも縁ですね
若いのにイイ事 云うな〜^_^
そして、仕事の話しをしてたら
この人はプロだな
って、感心した
お客さんを喜ばず
お客さんに、笑顔になってもらう為に仕事してる
お客さんが、喜んでくれなければ
もう一度、チャンスを下さい
今度、来店の時は
もっと、納得いく仕事をします。
そんな、毎日の目標として仕事してたと
これって、音楽も同じ
自己満足はアマ
お客さん目線での仕事
それは、プロ
その人は、プロフェッショナル
そう感じた
そして思った
自分はプレイヤーには
成りたくない
自分はアーティストに
成りたい
プレイヤーに喜ばられる演奏より
リスナーに喜ばれる演奏をしたい
そう、再確認した
そんな、今日一日でした。
◯◯さん
ご自慢のトークで、商売繁盛
間違い無しです^_^
頑張ってや〜♪( ´▽`)